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中小企業がノンバンクの手形割引で資金繰りのために調達した2つの事例

融資事例1 起業して間もなく設備資金200万円を調達できた事例

起業したばかりでも審査が早く手形割引で融資

起業して日にちが経っていなかったため、銀行の割引枠がない状態。取引銀行からは、「融資取引契約になるため融資には時間がかかります」と言われてしまいました。

初めてのことで手形割引業者数社にあたり不安だったものの、手形割引による融資を最短で受けられた事例です。

  • 融資希望額/180万円
  • 事業内容/埼玉のコンピューター関連会社
  • 資金使途/設備費

起業して間もなくであり、集金が手形になるとは考えていなかったため、不安を感じていたのこと。銀行の言う通り、本来起業して間もない状態では、180万円の融資を即急に得ることは容易なことではありません

しかし、今回のケースでは、早急に審査を行い、約1時間で見積書を提示。手形の裏書記入方法や郵送は郵便局より保険をかけて行うなど手順についても丁寧に説明を受けたことで、初めてでも安心できました。

問合せをしたのが金曜日でしたが、翌週朝一番には振込があり、事なきを得ました。

実績がなくても審査が早く手形割引で短期的な資金調達

今回の事例のように、起業して間もなく緊急で資金調達が必要になった場合、取引銀行であっても審査に数週間かかり、かつ実績がないことを理由に融資を断られることは少なくありません。また、たとえ上場企業の手形だったとしても、融資取引がないときは、即日で割り引くことは難しいでしょう。

しかし、今回のノンバンクの手形割引では、融資取引の実績ではなく、振出人の規模や信用度で審査するため、時間がかかることなく、その後の取引についてもスムーズ。短期的な資金調達として利点が多いと言えます。

融資事例2 銀行より繰り延べ(リスケ)を断られた際の手形割引での融資事例

リスケを断られても無事手形割引で融資

これまで割れていた手形があったため、銀行に債務返済の繰り延べ(リスケ)を断られ、さらに数社の手形割引業者にも割引を断れながらも、ノンバンクの手形割引が利用できたケースを紹介します。

  • 融資希望額/200万円
  • 事業内容/神奈川の建設業
  • 資金使途/事業のつなぎ資金

銀行からは繰り延べ(リスケ)を断わられ、手形割引業者数社からは、規模の小ささ、興信所の評価が低いという理由で、断られてしまっていたケース。しかし、幸運だったのはこの手形は他のお客様から引き合いがあったものであり、ある業者には新しい資料が存在し、その資料によって、割引可能という判断が下され、手形割引での200万円の融資が可能となりました。

業者によっては融資可能なケースも

今回の企業の場合、早期の資金調達が必要でしたが、銀行ばかりではなく、手形割引業者からも断られてしまっているため、かなりショックが大きく、焦ってもいました。数社からよい回答を得られないと、さらに審査してもらうことは精神的も辛いことかもしれませんが、今回のように業者によっては良い要素を拾って融資可能ということもあります。

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