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信託銀行

このページでは、事業資金の法人融資で相談する相手として信託銀行は適しているかを解説します。

信託銀行の主な業務と法人融資との関連性

事業資金の法人融資で相談する相手として信託銀行は適しているかを紹介信託銀行とは信託業務銀行業務の両方を取り扱っている銀行を意味します。
ただし、実際に信託銀行を名乗っている銀行では、規模や収益性の点からジャンルを絞って信託業務専門で営業しているところも少なくありません。
企業との取引でいえば、以下のような点に信託業務の特性が見られます。

年金事業
厚生年金基金制度など企業の年金制度設計や管理運用などをトータルでサポートしてくれます。

証券代行業務
株式会社に対しては株主名簿管理人として各種証券業務をコンサルティングしてくれます。

資産運用
不動産など資産を持つ企業ならその資産の有効活用をサポートしてくれます。

このように、信託銀行では一般的な法人融資は主業務とはいえない領域となっています。

信託銀行による法人融資の対象は限定的

信託銀行でもファイナンス業務を積極的に行っているところなら事業資金の融資を受けることができます。
債権や手形を使って資金調達する信託や、信託銀行が複数の金融機関をコーディネイトして同一条件で融資するシンジケートローンなど、融資を受ける企業側の規模や経営状況によって利用できる資金調達方法も異なります。
ただし、信託銀行は上で紹介したような業務領域の範囲で融資をする銀行なので、信託銀行に法人融資を相談できる企業は限られてきます。
新規起業の法人や個人事業主の場合、融資を受けられる可能性は低そうです。

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