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融資型クラウドファンディングのメリット・デメリット

不特定多数から資金を調達することができるクラウドファンディング。どのように活用できるのか、またメリットやデメリットはどこにあるのかを実際の例をともにご紹介いたします。

融資型(貸付型)クラウドファンディングとは

資金調達

クラウドファンディングの中でもメジャーなのがこの融資型(貸付型) クラウドファンディングです。これまでは購入型のクラウドファンディングがメジャーでしたが、ここ数年ではこの融資型の人気が高まってきています。

融資型(貸付型)クラウドファンディングをするにはまずクラウドファンディングのサイトで資金集めのファンドを組成しなければなりません。それを見た投資家から資金を集め、事業の資金にします。その後金利分を含めた金額をクラウドファンディングの運営業者に返還し、そこからクラウドファンディングサイトの手数料を差し引いた金額が投資者に支払われるという仕組みです。

融資型(貸付型)クラウドファンディングは、銀行に定期預金をして金利を受け取る…といった仕組みと同じです。しかし銀行へ定期預金した分の金利は年間でもわずかなものですが、クラウドファンディングに融資すれば何百倍もの金利を受け取ることができるのです。

リスクも少なく、初心者でも始めやすいことからも、他のクラウドファンディングより抜きん出て人気があります。

クラウドファンディングのメリット

クラウドファンディングのメリットをチェックしてみましょう。

高い金利で融資ができる

クラウドファンディングの魅力はなんといっても高金利ですね。銀行に預けるよりも250倍近い金利を受け取ることができます。銀行に預けていればいい、という時代は終わろうとしているのかもしれません。早速クラウドファンディングに賭けてみませんか?

リスクが低く始めやすい

クラウドファンディングは投資の中でもリスクが低いのも特徴です。株やFXなどは専門の知識が必要で、片時も目を離せないという大変な投資方法です。リターンも大きいですが、失敗したときに失うものも多いです。一方でクラウドファンディングはリターンは株やFXには及びませんが、リスクが低いのが特徴。コツコツ資産運用をしたい方にはおすすめです。

銀行からの融資なしで起業できる

投資する側だけでなく投資を受けたい方にもクラウドファンディングは有効です。銀行で融資を受けられなくても、クラウドファンディングで個人から少しずつお金を集めることで起業やプロジェクトを成功に導くことができます。

クラウドファンディングのデメリット

リスクが低く高金利を受けられるクラウドファンディング。そんなクラウドファンディングにもデメリットはあります。早速そのデメリットをご紹介いたします。

投資先が倒産する可能性がある

投資先の企業が倒産してしまうと、投資したお金が返還されなくなってしまいます。融資型(貸付型)クラウドファンディングを募るような企業は銀行からの融資を受けられなかった企業であることも多いため、お金を貸すには不安な点が残ります。

融資先の情報を知ることができない

さらに、クラウドファンディングでは投資先の企業名を明かすことができません。そのため、お金を貸すのがどんな企業で、どんな経営状態なのかを知ることができないのです。融資を受けたお金でどんなことをするのかは詳しく知ることができますので、その内容で投資先を見極める必要があります。

すべての資金を調達するのは難しい

投資を受ける場合も、クラウドファンディングですべての資金を調達するのは現実的ではないと考えておいたほうがいいでしょう。どれくらい共感を得られて、どれくらいのお金が集まるのか予想がしにくいのもデメリットの一つです。

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